テストも終わり、二学期も残り3週間ということで・・・
本日の授業は・・・・すべて・・・・私のありがたいお話。
私が子どもの頃の先生は・・・
けっこう余談なおしゃべりも多く、
特に年配の先生からは戦争中の話とか、
いろいろな自慢話を聞かされ取りましたが・・・
今の先生たちは。。。。
真面目なのか、
それとも、いけないことと思っているのか、
話すことがないのか、
おしゃべりが嫌いなのか
あまり、雑談や私的なことしゃべらないような感じがします。
授業を見てるわけじゃないけど・・・
そこいくと、たぶん私の私的なことは
先生たちより生徒の方が100倍も知っているのではないかと、、、
生徒たちは、たぶん私のことをナルシストとでも思っているみたいなんですが、
横道にそれるとうれしそうにしている生徒もけっこういて・・・やめられません。
(単に授業を受けたくないだけなんでしょうが)
ナルシストじゃないとは、はつきり断言は出来ませんが、
たぶん、数学の授業以上に役に立つ内容だと自負しております。
とにかく、幼稚園2園、小学校3校、中学校3校と転校だらけの時代を送ってて、
それぞれの場所で出会った生徒や先生の話を始めたら、
・・・・・・・・・止まりません。
実名も覚えてて、かなりリアルに再現しながら話すため鬼気として聞きいっている生徒もいれば、
誰があんたの過去なんて興味あるもんですかという2,3人も必ずいるんですが、
数学の授業以上力はいってしゃべり続けます。
今回の要旨としては、
結局、
なんだっけ?
そうそう、多くの人と関わって、そのひととなりを見て感じて、自分の人生に役立てろってことかな。
好きだとか、嫌いだとかは思うだけで十分。
他人に同意を求めたり、周りに合わせることにどんな意味があるんだよ。
いつも同じ人とばかり連んでないで、
いろんなやつと連んで学べ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とか。
まあ、いつも、しゃべっているうちに、何の話だったか自分でも分からなくなること多いから・・・
たぶん、言いたいこと伝わっているのは、クラスに2名いればいい方かも・・・
でも、それで私は満足しているわけで・・・
ごめんなさい、私の話を無理矢理聞かせて・・・
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